興奮を有難う、そして
TVの前で私は思わず泣いてしまった。
終了の時間も近い。長いようで短い数分間。残された時間、どんなドラマが起こるのか。
そんな時、一人が舞台を劇的に変え、そして私を振るわせた。
その名は・・・のっち。米山ではない。
「Perfumeの気になる子ちゃん」。
現在、いやテレビの歴史が始まって以来、(おそらく)最高視聴率となる80%を越えたお化け番組。あ~ちゃんという怪物を中心に据え置き、のっち、かしゆかというほぼマネキンの二人が周りを固める。さらに宮川大輔という吉本きっての変態をサポートに固定するという超豪華布陣。まさに銀河系軍団。
毎週変わるゲストも、全員が4番打者。千原ジュニア、ケンコバ、ますおか岡田、山ちゃん、ブラマヨ・・・実力者たちが、変幻自在のファンタジスタあ~ちゃんと絡む姿は、全国民を興奮の渦に巻き込む。
さらに先週は武田信宏というサッカー界きってのファンタジスタが登場。「カレーはなぜ美味しいのか?」という気になる提示で他を圧倒した。
美しい展開とスピードで私たちを魅了しつつ、安定感も抜群だった「気になる子ちゃん」。そんな気になる子ちゃんに、先週突然新コーナーが誕生した。
視聴者の気になることをPerfumeが実践して解決すると言うコーナー。毎回Perfumeの誰か一人が司会を務める新スタイル。初回はのっち。そして視聴者の質問はこうだ。
「痛いのとくすぐったいの、同時にやられたらどうなる?」
登場する足つぼマッサージ師。筆を持つあ~ちゃんとかしゆか。ブーツを脱ぐのっち。まさか。全国民が思わず立ち上がった。次の瞬間。
右足へ繰出されるマッサージ師の攻撃に悶絶するのっち。同時に左足をブス二人にくすぐられるのっち。痛い。くすぐったい。とにかく悶絶する。とにかくエロい。なんというか凄く興奮する。ああ、のっち。のっち!
気付くと私は涙を流していた。こんな興奮があっていいのだろうか。生まれて来た意味があるとすれば、それは今日この興奮を授かるためだったのかもしれない。
ありがとう、気になる子ちゃん。ありがとう、のっち。あと米山。
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コメント
正確には全国民が気になるのは、
「痛いのとくすぐったいの、同時にやられたらどうなる?」ではなく
「痛いのとくすぐったいの、同時にやられたらのっちはどうなる?」の方です。
あの場面であ~ちゃんを実験台にするなんて愚行は二流のやる仕事。
質問の本当の意図を汲み取ってくれた優秀な番組スタッフ達に心から感謝したい。
あの日の武田は完全にゲームを支配していた。
投稿: 加藤 | 2008年12月 2日 (火) 16時04分
君の読みどおり、あのコーナーは視聴者のもやもやを吹き飛ばすという意味の「気になる子ちゃん」なんですね。何言ってるかわかんないけど、君にはわかるはずなんです。
やっぱりかしゆか可愛くないかなぁ。
投稿: カピバラさん | 2008年12月25日 (木) 22時58分